ユーザーレポート紹介

みなさまから送って頂いたレポートです。
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製品の改造は、ユーザーのみなさまの責任においておこなってください。
改造をおこなった製品は、保証の対象外となりますのでご注意ください。


2001年3月4月(1)4月(2)4月(3)5月(1)5月(2)6月7月8月9月〜12月
2002年1〜6月2003年2月2004年1月2004年4月2004年9月〜

福岡県北九州市 北川泰志さん【JI6BFF No. 010404

運用場所 大分県西国東郡大田村
運用機器 FT-817(バッテリー使用)+アンテナAN-21(ミズホ・・・ジャンク品)
レポート 法事で大分県へ出かけて空き時間を使って運用してみました。
4月1日(日)、21MHz SSBで8エリアが入感しておりCQを出していたので、呼んでみましたが、1回目はQSOできずNG。コンディションが上がるのを待って、再度呼んでみるとピックアップしてくれました。
「5Wでもなんとかなるのだな」と思いながら交信を終え、別の局を探すと8J6YLY/6が聞こえましたが、残念ながらQSOはできませんでした。この日は、時間の都合もあり1局のみの交信でしたが、コンディションによってはHFでもなんとかできるような気がしました。これからも、FT-817で遊んでみようと思っています。



愛知県愛知郡 水谷 隆さん【JQ2NBX No. 010403

FT-817で
One-Day-WAC
達成
2001年3月25日WPX Contestに参加し、One-Day-WAC(Worked All Continents)を達成しました。 設備は、FT-817に安定化電源を接続し送信出力は5W。アンテナは、自宅の屋根に(地上高10m)、上げたCushsraftのマルチバンドバーチカルアンテナR7を使用しました。市街地であり、バーチカルアンテナのため周囲のいろいろなノイズを拾っているので、各バンド内はかなりノイズっぽいのですが、IPOをONにするとノイズが消えて聞きやすくなりました。

午後から運用を始めて、アラスカの局がS9で聞こえていたので数回呼んで交信できました。その後、しばらくシャックで無線を聞きながらQSLカードの整理をしていたところ、パケットクラスタからEA8AHの情報が流れていたため,私も呼び始めました。 EA8(Canary諸島といえどもアフリカですので多くの局が呼んでいました。始めの頃は、全くピックアップされる気配もなく、あきらめ半分で呼んでいたところ、パイルアップも途切れたとき、ノベンバー、パパー、エックスレイと一文字違っていましたがコールバックがあり、こちらから2度フルコールサインで呼んでもNPX Prifix Pleaseと返ってきてしまいます。その後、何度もコールを叫びやっと正確なコールサインをとってもらい、やっとコンテストナンバーを交換し交信が成立しました。コンテストということもあり、忙しい中ずいぶん時間をとらせて申し訳なかったのですが、最後まで付き合っていただいたEA8AHにも感謝しています。この2局ができたとき、「もしやWACもいけるかも」という気持ちがグッと湧き上がり、FT-817のダイアルを回し、残りの大陸を探しました。 ログにもあるように、残りの局は難なく交信できついにOne-Day-WACを達成しました。もちろん、コンディションと相手の設備に助けられての達成ですが、5Wのパワーでも電波は確実に世界中に届いたことに感激しました。
交信ログ 1453JST KL7RA 21SSB(NA)
1626JST EA8AH 21SSB(AF)
1634JST OT1T  21SSB(EU)
1639JST LU1YY 14SSB(SA)
1643JST UA9OGF 21SSB(AS)
1646JST KH0/JM1LRQ 21SSB(OC)



千葉県市川市 鶴岡栄次郎さん【JH1IWW No. 010402

FT-817にて
南米とQSO
私は、移動運用を兼ねて旅行などをしているので、いかにコンパクトにまとめてリグ・アンテナ・周辺機器を持参するかをめざして試行錯誤してきました。FT-817は、コンパクトである事とHFオールバンドから430MHZまで運用が出来る事で、益々、移動運用を楽しめるのではないかと思い発売まもなく予約をして購入しました。FT-817での移動運用は、まだ3回目ですが、海外含めQSOしていますが、先日の移動運用で、なんと南米‘チリ’とQSO出来ましたのでリポートします。

なおFT-817用、自作スタンバイコントローラーと自作アンテナチューナーは、採用されるか分かりませんが、CQ誌に掲載依頼済みです。
移動地 神奈川県伊勢原市‘大山’中腹 標高約770m GL:PM95oK
運用周波数 18MHZ A1 5W出力
日・時間 2001.3.18 PM2:43(JST)
相手のコールサイン 3G0Y(チリ、イースター島)
特別局?の為、HIS・MYとも599のリポート交換でした
使用アンテナ 釣竿とワイヤーによるロングワイヤー 10m
ラジアル 3×10m
移動運用時は、持ち運びも容易、設置も簡単で、宿からの運用(他の旅行客に迷惑をかけない事が前提ですが・・・)も出来ます。
周辺機器 自作バリL式SWRメータ付き小型アンテナチューナー
自作小型マニュピレータ
ピコリニアアンプ(現在7MHZ 21MHZ)兼用する為の自作スタンバイコントローラ。リニアアンプ使用時、FT-817の出力、2.5Wにします。
電源 ジャンクで見つけた小型鉛シールドバッテリー 2×12V 2.2A
リニアアンプをつなげる時は、電源容量の関係でバッテリーを別系統にしています。



島根県邇摩郡 田平恒二さん【現在免許申請中 No. 010401

レポート 当方、中学生時代(1970年前半)にアマチュア無線の魅力に取りつかれたものの、諸般の事情で免許取得・開局を諦めて、はや30年近くなりますが、昨年秋に貴社から発売されましたポータブル機「FT-817」に刺激され、「これはイカン!!」と従事者免許と取得して、現在、局免許申請中の者です。
このたび「CLUB817」が活動を開始したとのことで、既にOM諸兄がレポートを寄せておられ、大変参考になりました。当方も局免許が届き次第に早速野外へ飛び出し、運用をしてみたいなどと思っております。
ところで「FT-817」を野外に持ち出すに当たり、むき出しで運用すると本体の汚れとか傷つきが気になりますので、現在下記のとおりの仕様で、米軍放出品を利用して弾薬箱製のハードケースを作成中です。出来上がりましたら写真と使用レポート(勿論無線機自体の運用の感想も含めて)を追ってご報告致しますので、今しばらく時間の猶予をいただきたくお願い致します。
米軍弾薬箱(放出品)
利用の FT-817用
ハードケース
  • 筺体:米軍放出の爆薬箱(サイズ)
  • 運搬方法:米軍ピストルベルトと同ショルダーハーネス(背面)に連結。背負って使用。3点支持(上1下2)。簡単に着脱可能。弾薬箱左右側面上部に純正ショルダーベルト取り付け用金具を装備。
  • 中仕切り:厚めのアクリル板を加工。井桁にかみ合わせて無線機を固定。
  • 緩衝材:エアーキャップ・ウレタンフォーム・ゴム板
  • 防水加工:グロメット・チューブ型コーキング他
  • 蓋上部アンテナ端子:MJ台座つき(接続はFT-817底面MJへ)
  • 使用アンテナのコネクタ:MP
  • マイクコード取り出し口:車用ゴムグロメットを利用して防水。
  • 必要に応じて鍵がかけられるように加工。
  • 背負って痛かったら背当てを工夫する。
  • その他:1)できるだけ弾薬箱の雰囲気は残す(加工は最小限)
    2)スペアのアンテナ数本と予備電池、DTMFマイクも収納できるようなレイアウトを考える。
    3)防水に充分気を配る。 4)ベルト・ハーネス類は黒で統一。(爆薬箱はOD色) 以上



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