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2002年6月にFT-817を購入し、さっそく変更申請をしました。ショップでこのかわいい無線機を見てほしくなり、職場で話題にしたら、同僚に「君が買うなら俺も」と後押しされ、手にいれてしまいました。あこがれてはいたのですが本格的移動運用をしたことがありません。このかわいい無線機購入を機に、6mおよび2mでのSSB/AMおよびFMを中心とした移動運用を始めてみたいと思い、以下の周辺機器を用意しました。
私がコールサインを取得したとき(1968年)は6m AMが初心者用バンドでした。2mのような周波数はとても高い周波数だなあという印象でした。今でいえば1200MHzや2400MHzのような感覚がありました。7MHzでもAMが存在し、家庭用ラジオの短波帯でも聞こえた時代でした。9R59Dとか中学生の分際で買えるわけもなく、17年のQRT。1985年に再コール取得で現在に至ります。
再コール取得の理由は中古品ショップでトリオのTR-2300という2mのポータブル機(当時はハンディ機といっていた)を見つけたのがきっかけです。その後、機材は増加の一途を辿りましたが、次第に熱は冷める一方。しかし、2001年にアンテナ修理をショップにお願いしたのがきっかけで、アクティビティを上昇させねばと夏はQRVに務めました。今回のFT-817購入は久しぶりに移動運用の夢を叶えてくれそうな期待感に満ちあふれ、心を熱くさせるものがあります。これを機会にさらに皆さんとのQRPにこだわったQSO回数が増えることを祈念しております。
●移動運用無線機
FT-817(YAESU)今回購入
MX-6SR(MIZUHO)
MX-6Z(MIZUHO)
●2m
自作5エレメント八木(ウェーブハンターもどき)
マスプロの本物のウェーブハンター5エレは所持していましたが、マスプロのTVアンテナ残骸を見ているうち、製作意欲がわき、現物合わせで見よう見まねで作りました。10年ほど前の作品です。現在本物とスタックにしようと分配器を計画中。
(写真:左が本物 右がもどき)
●6m
自作ロッドアンテナ式ダイポールCBトランシーバーのアンテナがちょうど良い長さだったので、はずして流用しました。先端を一段縮めた状態からSWRを調整します。(今回作った作品)
●自作シングルヘンテナ
いろいろな製作記事には2エレ、4エレなどゲインを稼いだものがあるようですが、「シングルで3エレ八木程度の効果を狙える」との製作記事の言葉を信じて、お手軽移動運用ではとりあえずシングルでいきたいと思います。これは移動運用を夢みていた10年ほど前に製作していたもので、アルミパイプとステンレスワイヤーで作ってあります。押入に眠っていたものを出しました。(上記はいずれも使用実績はありません、これからです)
この他、モービルホイップをそれぞれのバンド用に用意しますが、実際にはコメットの50/144/430MHzの3バンドモービルホイップを使用することが多くなりそうです。
●アンテナチューナー
自作の6m用のアンテナチューナーです。筐体がちょっと大きめなのですが、固定で使用していたものを持ち出します。50pFのタイトバリコンが2つ入っています。(これも10年ほど前の作品)筐体の小さい移動運用を製作してもいいかなと考えています。
HF帯チューナーは東京秋葉原ラジオデパートの斎藤電気商会で購入したコイル、バリコンのセットをケースに入れて組み込みました。(当時のハム雑誌に掲載されていた記事を参考にしています)
2m用のアンテナチューナーも製作を思案中。
●SWRメーター
これは既製品
●アンテナポール
フジインダストリーの伸縮ポールが欲しいと思いますが、とりあえずマルドルの伸縮ポールを購入しました。重量のあるアンテナを上げる予定はないのでこれで十分です。(今回購入)
●アンテナベース
フジインダストリーのタイヤベースが有名のようです。私はコメットのふみたてくんにしました。(今回購入)
●ケーブル類
5D2Vを10mなど
●バッテリー
移動運用の重要項目の一つは電源だと思います。車のバッテリーから取ることにすると、エンジン停止時には不安が残ります。帰れなくなっては大変です。そこで私はバイク用12Vバッテリー、軽自動車用の12Vバッテリー(これはアイソレーターを通して車のシガーライターに接続されています。いわゆるサブバッテリーですよね)これを主に、乾電池も併用します。一応、ラインフィルター(自作)を経由してから無線機に接続します。
以上、マニアおよびその道の方々からすると拙い装備ではありますが、将来のグレードアップの可能性を残した方が長続きするとも言えそうなので、現在はこれでしばらく行こうかなと考えています。
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